カテゴリー
エントリー日和

短い秋を楽しみましょう

早いもので、10月中旬になりました。短い秋がようやくやってきたかな?という今日この頃です。                                宮崎は関東のような急激な寒さがきたわけではありませんが、ここ数日は寒暖差に要注意とのことです。

○○の秋といえば、紅葉・食欲・スポーツ・読書・睡眠・芸術・音楽・旅行などがあると思いますが、私はもっぱら「食欲」と「睡眠」というところでしょうか・・・(想像がつくかと思いますが)この2つの組み合わせは・・そう、太ります💦

ここ10日ほど公私ともに慌ただしい日々が続きましたので、どういう訳か“食と睡眠”に癒しを求めてしまったのです。といいましても、睡眠は5~6時間くらいですから、睡眠不足の方ですね。                                                           こうした中、主人が私に『お前、顔が丸いぞ、太ったな』とズバリ言ってきました。私は「あら、そう?私くらいの年齢は少し小太りのほうが健康にいいらしいわよ」と即答。                     開き直るって、怖いですね。でも、時には必要。

またも食の話ですが、主人が夏にハマった【冷やしとろろうどん】を以前ブログに書きましたが、また「ハマったメニュー」が出てきました。それは【玉こんにゃく煮】です。私の故郷の山形の名物?の一つでもあるのですが、とてもシンプルな料理でカロリーが控えられるのでお薦めです。

祭りの出店とかちょっとしたイベントなどで、串刺しの玉こんにゃく煮が売られていたものです。(最近はどうなのかな?)

材料はみりん、しょうゆ、するめ

10月11日より全国旅行支援が始まり、加えて自治体ごとの地域クーポンでお得な旅行ができることと、イベント支援割などもあるので、最近は急激に人の流れが増えている印象があります。

このような中、交際中のカップルは各イベントをリサーチしてデートを楽しんでおられるようです。                        先日、交際の進捗状況をお聞きした方から、『ほぼ毎日連絡を取って、週に一度はお会いしています』という報告を受けました。                                交際が順調で何よりです。          

コロナが少し落ち着いている今だからこそ、時期を逃さずに、また気を緩めすぎずに、それぞれの○○の秋を楽しみたいものですね。

おまけ:節約の秋 2/1 ティッシュ

BOXティッシュを半分にしたもの~切れる鋏を使ってね
カテゴリー
エントリー日和

遠距離交際、どうしていますか?

現在、宮崎県在住のエントリーの会員さんで交際しているお相手が県外在住という組み合わせが4組あります。ここ数年で比較しますと今年は少し多いように感じます。

お相手が県外在住の方となりますと、遠距離交際となりますので、それなりの努力が必要になってきます。

そこで今回は、これまでに遠距離交際をして成婚退会されたカップルの交際のポイントについてご紹介いたします。

【定期的に直接会う】【旅行気分でデートする】

イメージ

男性Aさん(30代前半)関西在住・女性B子さん(20代後半)宮崎県在住のケース

B子さんが婚活を始められたころは、県内在住のお相手を希望していましたが、カウンセリングをしていく中で『県内在住にこだわらなくてもよい』という考えに変ってきていました。そこで、私がエントリーの会員さんで宮崎県出身のAさんをご紹介し、Aさんが帰省されたタイミングでお見合いをしていただき、その後交際することになりました。

遠距離交際に少なからずとも不安があるお二人に、私から「連絡をまめに摂るようにしてください」とお伝えしていました。しかしB子さんは交際についてのご相談の際に『親元を離れる、知らない土地に住む』という不安に駆られることがあり、私の方から「お相手とスムーズにコミュニケーションが取れるようになりましたら、旅行気分でデートをすること、その際にお相手から周辺を案内してもらう」ということをアドバイスさせていただきました。事前にAさんには「B子さんが1泊2日でそちらに行った時は、周辺の施設を含めてちょっとした観光案内をしてくださいね」と伝えていました。

旅行デートから帰ってきたB子さんに感想をお聞きしましたら、『行く前までの不安がだいぶ無くなりました。行って良かったです』と明るい表情だったのが印象的でした。                           その後も定期的に(1ヶ月に一度)交互に行き来して、なるべく長時間のデートをされていたようでした。                            こちらのお二人は、交際約6ヶ月で成婚退会されました。

【交際ルールを決める】【相手を信頼する】

男性Cさん(30代半ば)関東在住・女性E子さん(30代半ば)宮崎県在住のケース

E子さんの場合は、お相手は県内・県外どちらでもよいとのことでしたので、エントリー会員で宮崎県出身のCさんをご紹介させていただきました。                                                              こちらのお二人は、何度も行き来をしなかったカップルです。と言いますのも、お二人は初めの段階で『無理をして会うことはしない、メールだけでなく電話で話すようにする』という簡単なルールを決めて交際をスタートされたそうです。                             交際から2ヶ月経った頃、E子さんに「直接お会いできましたか?」とお聞きしましたら、『まだ会っていません。来月○○(お相手の住むところ)に行く予定です』とあっさり言われるので、こちらとしては心配になり「Cさんとは毎日連絡取れていますか?」とお聞きしましたら、『二人共頻繁に連絡を取らないほうです。時々電話で話せているので大丈夫です』とこれまたあっさりと言われたのが印象的でした。                              どうやら、お二人の間では信頼関係が築かれつつあり、お互い無理をしないことが交際のカギとなっているようでした。                                                           こちらのお二人は約5ヶ月で成婚退会されました。

【毎日会話する】【悩みや問題点を伝えあう】【やりたいことリストを作る】

男性Fさん(50代半ば)宮崎県在住・女性Iさん(50代半ば)九州北部在住

このカップルは、お二人共再婚同士の方で、お子さんはすでに独立されています。Fさんは離婚後数年が経ち一人暮らしがとても寂しくなったとのことで、これからの第2の人生を一緒に楽しく暮らしていけるお相手を探しておられました。宮崎のほかに九州でお相手探しをしておられたなかで、同年代のIさんのプロフィールのメッセージを読み、ご自身と同じ思いであったことから、お見合い~交際になりました。                                        交際に入られた後、Fさんからは『毎日のように電話して、お互いの悩みだったり、これからの問題点などを話し合っています』とのことで、早い段階から今後の生活の話をしておられるようでした。これも人生経験豊富なお二人ならではのお付き合いかもしれません。                                     ただ、難しい話ばかりしていたのではなく、『次は○○に○○を食べに行こう』とか『○○神社に行って○○を買ってきましょう』などと、お二人でこれからしたいことリストを楽しく話されていたようでした。                                        こちらのお二人は約5ヶ月で成婚退会されました。

今回はこれまでに成婚退会された3組の遠距離交際の話でしたが、他にもたくさんの遠距離交際のカップルはおられます。

遠距離交際が成功するポイントは他にも 【気持ち(愛情)を伝える】【ビデオ通話をする】【金銭的な負担を考える】ということもあると思います。

人それぞれに当てはまるポイントが違うとも思いますが、何れにしましても、お相手への【思いやり】が基本になるのではないでしょうか。                                                            参考にしていただければ幸いです。                                        

カテゴリー
エントリー日和

一緒に歩きたい人は誰ですか?

台風14号が過ぎ去った後は、意外に静かで不思議な感覚でした。しかしこの台風によって、宮崎県内は各地で甚大な被害があり、未だに停電・断水しているところがあります。また、家屋の浸水被害・農業関連の被害などまだまだ回復までにかなりの時間を要することをおもうと、とてもいたたまれない気持ちになります。

一方、我が家では隣接する竹林から笹の葉が大量にちぎれ飛んできて、駐車場側だけで大のごみ袋6個の笹ゴミが出てしまいました。南側の庭のほうも4袋分の笹ゴミが出ました。

朝から二人で片づけ!

少し困ったことは、家の中に沢山の“蟻”が侵入してきたことです。ここ1週間は暇さえあれば“コロコロ”で蟻を捕まえています。                            先日の朝、お彼岸で仏壇に供えていたお菓子にワンサカと蟻が群がっているのを見たときは、身の毛もよだつような感覚でした。

『やだ~!!仏壇のお菓子に蟻が!!』と一人で騒いでいると、それを聞いていた主人が意に介さず『食べろ!』と言ってきたのです。

(はい、はい、エァーント。‥誰が食べるか!)

ありさんごめん!
ありさんと花

台風後の朝の散歩では涼しすぎるくらいの日が2、3日続いたかとおもうと、その後はまた少し暑くなったりするので、体調管理も大変です。そのような中で目にしたのは、周辺の公園の木々の小枝がたくさん折れて散乱していたり、生目台の公園では古い大木が根元から倒れている状況でした。しかし、あれだけの強風が吹いたにもかかわらず、殆どの木々が耐えて健在だったのは驚きです。

ただ、地域(特に山間部)によっては多くの倒木があったように聞いています。

何気ない光景から

先日の散歩中、前を歩く3人の姿がありました。 おばあちゃんとお孫さん二人で、おばあちゃんを真ん中に男の子二人がその両脇に居て散歩を楽しんでいました。二人の男の子は代わる代わるにおばあちゃんに話しかけていて、おばあちゃんは、『ほぉ~そうね~』と答えていました。                       実にほっこりする光景でした。

何気ない光景ですが、このおばあちゃんは大切なお孫さんと朝の散歩をすることで一日の元気がもらえたかもしれませんし、お孫さんは大好きなおばあちゃんとの大切な思い出が出来たかもしれません。

そんなことを考えながら歩いていたら、『やっぱり、友達・家族の存在は大切だな・・・』と思えてきました。

今の世の中、一人でも十分にいろんなことが楽しめますし、特に不自由がない方もたくさんいらっしゃいます。                     それでも、多くの方は“人と人のつながり”を望んでいるのではないでしょうか。

こんな日は、『今日はあの会員さんにあの方をご紹介しよう』と閃くのです。

一緒に歩きたい人は誰ですか?

カテゴリー
エントリー日和

結婚したくないと考えるのは自由ですが・・・

もう14年も前の話ですが、ある40代前半の男性会員さんから、『同じ独身寮の先輩(40代半ば)は「今更結婚して、自分以外の人の為にお金を稼ぎたくないから結婚はしない」と言っています。他の先輩も似たような考えですね』とお聞きして驚いたことを思い出しました。

要するに、『稼いだお金は、自分の為だけに自由に使いたい』ということなのでしょうけど・・・。それを聞いた時はとても驚いて「え~っ・・そんな風に考えている人がいるってことね」としか言葉が出てきませんでした。                          当時そのように考えていた40代半ばの方は、今はもう60歳位になられているでしょうけど・・やはり独身のままなのでしょうか・・・

生涯未婚率(「45~49歳」と「50~54歳」の未婚率の平均から、「50歳時」の未婚率(結婚したことがない人の割合)を算出したもの)は高くなる一方です。

2020年の統計で生涯未婚率は男性は何と、28.5%、女性は17.8%です。男性の場合、4人に一人が生涯独身になっていますが、近い将来には3人に一人が生涯独身になる可能性があるのです。                                                                  女性の場合においても近い将来に5人に一人が独身となる可能性があるというのは、既に少子化に直結する問題になっています。

結婚を選ばないという自由

結婚願望がある方たちを除いて、【結婚の意思がない】方の割合が過去最高値になったというニュースを目にして、その理由を統計からみてみました。

【積極的に結婚をしたいと思わない理由について】

20~39歳の独身男女で比較すると、女性の場合、5割前後となっている項目(理由)は

・「結婚に縛られたくない、自由でいたいから」

・「結婚するほど好きな人に巡り会っていないから」

男性の場合も同じ項目が上位に入っていました。

また、40~60歳の独身となると、男女間で理由に差があり、女性のほうが高い理由は

・「仕事・家事・育児・介護を背負うことになるから」

・「姓が変わるのが嫌・面倒だから」

男性の方が高い理由は

・「結婚生活を送る経済力がない・仕事が不安定だから」

           (令和4年版男女共同白書より)

ここで、【結婚の意思がない】理由で気になったのは「結婚に縛られたくない・自由でいたいから」という理由です。

大方考えられる「結婚による不自由」とは何でしょうか?               時間・お金・付き合い・意思(思想)などでしょうか?            とりわけ、時間という方が多いのかもしれませんが、考えようによっては限られた時間を家族と共有する楽しみがありますし、自由な時間は自分で作り出すという工夫をすることで、家事などの効率を高められるというメリットにもなります。

家族との話し合いで、お互いに協力して“それぞれの自由な時間”を作っていくようにしていくのが建設的なのではないでしょうか?                                                          「そんなこと話せないし、出来ない」という方は、家庭だけに限らず、仕事や学校・友人関係においても「自由」を求めていけるのか疑問に思います。

先日、ある40代前半の男性会員さんから、『最近友人から『おまえは独身でいいよなぁ・・羨ましい』と言われたのですが、僕から言わせたら、あんたのほうこそ家族がいて賑やかに食卓を囲めるのだから羨ましいよ、と思うんですけどね」とお聞きしました。

どうやらその友人の方は、「独身者は自由に時間・お金が使えるし家族に対して責任を持たなくていい」と感じているようだったとのこと。でも・・もしかしたら、独身の彼を慰める?ために、あえて「羨ましい」と言われたのかもしれませんね。ご本人に聞かないと真実は分かりません。

生活様式の多様化などで、何かと「自由」という言葉が飛び交いますが、その自由にも選択肢があり、自分の意思で選んだ「自由」の先にまた選択肢があり、その先々に「不自由」な選択肢もあるということを想像することがあるでしょうか・・・

もちろん「結婚に縛られず、自由でいたい」と思うことは間違いではありませんし、それこそ自由な考えです。

ただ、各々が少しだけ「自分にとっての自由」について考えていく必要はあるのではないでしょうか。

カテゴリー
エントリー日和

お相手に希望すること

先日、5月にお見合いなさったお二人が成婚退会されました。

A子さんは30代半ばで穏やかな雰囲気の優しい笑顔がとても素敵な女性です。また、知的でしっかりとご自身の考えを持った方です。A子さんは30代に入った頃に、ご自身で婚活をされていたこともありましたが、なかなか良いご縁に恵まれないまま時間だけが過ぎ、コロナ禍に入ったこともあり益々出会いの機会がなかったそうです。そのような様子を身近で心配されていたお母様が、ご近所にお住いの方からのご紹介で知った「エントリー」に入会するように勧めてくださったとのことです。                       ご入会いただいたのは、今年の4月でした。

一方、お相手のBさんはA子さんより一回り上の40代半ばの落ち着いた雰囲気の優しい話し方をされる方で、とても安定した職業に就いておられます。転勤のあるお仕事に就いておられましたので、積極的に婚活をしてこられなかったとのことで、あっという間に40代半ばを迎えてしまったとのことでした。                         エントリーに入会いただいたのは一昨年の暮れでした。

A子さんが婚活をスタートして間もなくのカウンセリングで、お相手に希望することとして、「お互いに協力して温かい家庭を築いていこうと思われる方」とのことで、またプロフィールの最後のほうには「お互いによく話をして、家族のそれぞれが居心地よく幸せでいられる関係性を協力し合って作っていける方と出会えたら嬉しいです」と書いておられました。このことからA子さんは、外見・年齢より内面的なことを重要視される方なのだなと感じました。

Bさんのほうは、お相手に対し「前向きな考え方をする方で、出来たら価値観を共有できる方を希望します」とのことで、プロフィールには「話すべきことはきちんと話しつつ、お互いを思いやれる関係を築いていければいいと思います。」と書いておられました。                           Bさんは入会以降11回のカウンセリングを受けられていました。私からみたBさんの印象は、「役職についておられる方では珍しく謙虚なお人柄」というものでした。そして、とても聞き上手な方でした。

最初のA子さんのカウンセリングで、彼女から「自分の考えを一方的に押し付けない方がいいです」ということもお聞きしていましたので、総合的に照らし合わせて、私からA子さんに推薦に至ったのがBさんでした。

ただ、A子さんは“年齢差”が気になっておられたようで、「これだけ歳が離れた方と話が合うのか心配です」とのことでしたが、「お会いしてみてご自身で確認してみたらいかがでしょうか?」と話しましたら、「そうですね、お会いしてみないと分かりませんね」とのことで、お会いしていただくことなりました。

5月某日にお見合いをしたお二人のお返事は『またお話ししてみたい』とのことでした。                                          交際に入られた当初は、A子さんが積極的に発言されていたようです。予想した通り彼のほうは聞き手に回っていたということなのでしょうか・・・

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

交際中は何度か進捗状況を確認させていただきましたが、お互いを尊重して話し合いながら関係を深めていくという二人の理想に近い交際になったのではないかと感じています。A子さんが当初気になっていた「歳の差」は1ヶ月後には(歳の差は)気にならなくなっていたようです。

お見合いから3ヶ月ほど経った頃、A子さんから「先日プロポーズをしていただきました」との報告があり、ほどなくしてお二人から成婚退会の報告がありました。

そして退会当日に、私から『○○さん、プロポーズしたのですか?』とあえてお聞きしましたら「はい、○○○〇でプロポーズしました」と素直に答えられたのが、彼らしい実直さが出ていて思わずA子さんと目を合わせてニンマリしてしまいました。(マスクをしていたので分からなかったかもしれませんが・・・)

                                               これからもお二人で話し合いながらお互いを思いやって歩んで行ってくださいね。                                     心からお二人の幸せを願っています。

今回の出会い(お見合い)は私からの「推薦」によるものでしたが、殆どは自由にお申込みをしていただく中での出会い(お見合い)です。

今回参考にしていただきたのは、「ご本人からのメッセージ」いわゆる自己紹介文の重要性です。                                 中には実に簡潔に書いておられる方、だいぶ頑張って長文で書いておられる方と様々ですが、当事者のみならずカウンセラー側もこのメッセージを読んでいることを意識していただきたいと思います。

会員様にお見合いのお相手を推薦するうえで、その文章からその方の人物像を推測する一端になり得るからです。

ただ、あまり背伸びしすぎず、ご自身の想いが込められていたら良いのではないでしょうか?

婚活に疲れることもあるでしょう。

一人で考え込み悩み続けるより、勇気を出してご相談にお越しください。

一緒に考えていきましょう。

カテゴリー
エントリー日和

秋?らしいです

暦の上では秋のようですが、近年は夏のような暑さがいつまでも続くために“過ごしやすい秋”はどこに行ったのだろうと思います。これは大まかに言いますと地球温暖化が関係しているようで…近い将来、日本は冬と夏だけになってしまうのではないかと勝手に心配しています。

お盆を過ぎると早朝に涼しい風が吹いて、日中が暑くても夕方になると虫の鳴き声が聴こえてくるとともに涼しい風が吹いてくる・・・というのは遠い昔の話になってしまうのでしょうか。

そして秋が深まると、なぜか“寂しさ”を感じる方が意外に多いのではないかと思いますが…私もその一人です。

人はそれぞれ“寂しさ”を感じるきっかけは違うかと思いますが、結婚相談所の視点から感じるのは、この“寂しさ”がきっかけで再婚を希望する方は多いと感じます。             実際近年は、婚姻件数の約2割が再婚となっています。(2021年人口動態統計(概数))

その再婚したいと思ったキッカケ・タイミングで多いのは、男性は「寂しくなった」「気になる相手が見つかった」「老後の不安」で、女性は「寂しくなった」のほかに「経済的理由」「子育てのパートナー」が男性に比べて多くなっているとのことです。

エントリーでも、現在、再婚同士でお付き合いされている方がいらっしゃいます。やはり、「このまま一人では寂しい」との理由でご入会していただきました。コロナ禍ではなかなか出会う場がなく、「安心してお相手探しができる」という理由で活動をしておられます。嬉しいことに近々前向きなお返事がいただけそうです。

秋の深まりに感じる寂しさと、再婚したいと感じるキッカケの寂しさとは直接的な関係はないかもしれませんが・・・

エントリーでは婚歴・年齢に関係なく結婚を希望しておられる方のご相談に応じています。

「今さら」ではなく「今だからこそ」で婚活されてはいかがでしょうか。

カテゴリー
エントリー日和

違いを認めていくということ

先日のお見合いのケースですが、お二人共同じ理由でご縁がありませんでした。その理由というのが、「インドア派の○○さんとアウトドアが好きな私とはタイプが違うようです」ということでした。                          このように、お互いのタイプが違う・趣味が違うなどの理由でお断りするケースは多々ありますが、理由としましては全く問題はありません。

ただ、長年結婚相談所のカウンセラーとして感じていることは、短時間(1~2時間程度)の会話で『違う』と感じてその先に進まないケースが多いことが残念な気がします。

一般的にお見合いは短時間の会話で次の段階に進むか否かを決めることが多いと思いますが、大半のケースは「よくわからない」というのが実情のようです。                そこで、お見合い時に立ち合いができる場合は、私から『お見合いは一般的に1~2時間(コロナ禍は1時間程度)で終わるケースがほとんどです。そして、即日にはお返事をしていただくことになります。大半は「よくわからない」と感じられる方が多いので、「絶対無理!」でない場合は交際を希望されたほうがよろしいかと思います』とお二人に伝えるようにしています。

もちろん、あくまでもお返事を決めるのはご本人ですから、こちらから強制するものではありません。

以前、何度かお見合いされた方で一度も交際にすすめていなかった方が、「最初にお見合いした方が一番よかった。断らなければよかった・・」と仰る方もおられました。

“違い”を考える

私たちは幼いころから“違い”について体験しています。    顔・体型、能力、住む環境、家族の職業等々・・自身でも認識し、他者からも指摘される経験は誰にでもあることです。

少し前、不可解な文字を目にしました。          【親ガチャ】という言葉が若い人の中で定着しているというのです。                           ※(親ガチャは、SNSの普及で他人の私生活の良い面が見えるようになったことで、羨望する他者との遺伝的要因(生まれ)と環境要因(育ち)の違いを「努力では挽回できない差」と“ガチャ”に例えた日本のインターネット上の俗語)

SNSなどで、若い方を中心に「#親ガチャ外れた」という投稿があることに、何とも言えない複雑な心境になります。

情報があふれている現状においては、自分と他者との違いに気づく場面は沢山ありますし、反対に他者との違いを隠すように自分を偽って表現できる場面(SNS等)も沢山あります。

近年のコロナなどの禍、破滅的な自然災害、ロシアとウクライナの戦争に起因する経済の低迷等、今を生きる私たちにダメージを与える要因は沢山ありますが、このような中においても私達は生きていかなければなりません。               心配しすぎかもしれませんが、今後もさらに困難が増していくかもしれません。一人では生き残れませんが、誰かと繋がって生き延びていくことはできるかもしれませんし、そうしなければいけない気がします。

このような世の中で、少しでも人と人が繋がるようになるには、共感性を持つことが大事になるのではないかと思います。簡単に言いますと他者への思いやりを持つことが大切なのではないかということです。

他人との“違い”を認めず目を背けたり排除し続けると、いつまでも自分という人間が見えてこない気がします。そして、相手のことも見えてこないかもしれません。             他人との違いを認め、理解しようという努力で自分自身が見えてくることもあるのではないでしょうか。そして、相手のことも見えてくることがあるかもしれません。

こういった努力が共感性を生むような気がしています。

個性を大切にする時代でもありますが、それならば、個々の違いを認めつつ共感し人と人が繋がっていく努力をしていきたいですね。

カテゴリー
エントリー日和

準備していますか?

連日の暑さとコロナ感染爆発第7波で「思考回路はショート寸前」と感じるくらいの今日この頃です。

ニュースなどで『外出はなるべく避け、水分補給を定期的にとり涼しいところで過ごすようにしてください』と繰り返し流れているのを聞くので、素直にそのようにしています。

2週間ほど前に夫と一緒に芝と雑草を刈り込みましたが、もうすでに芝の雑草が容赦なく伸びてきています。「こんなに早く伸びて・・困るなぁ」と思うのですが、それでもこの暑さでは外の作業は控えたほうがいいです。命のほうが大事ですものね。

5~6年前の夏の暑い時期に、夫が芝刈りと竹藪の雑草を刈って、その後熱中症のような症状になり、お風呂でシャワーを浴びた後にそのままそこに寝転んでぐったりしていたこともありました。幸い、少し休んだ後で回復しましたが・・年齢的にも無理は禁物のようです。

ましてや、コロナ陽性者の感染爆発で、医療がひっ迫していますから、病院のお世話になるようなことは避けなければいけません。                           大変な世の中になっているものですね・・・

そして3日の夜には、私の生まれ故郷で大雨による大規模な河川反乱などの災害が起きて、親戚友人に安否を確認しました。幸い、連絡が取れた人達は無事だったのでほっとしましたが、まだ連絡の取れていない友人についてはとても心配しています。

予期せぬ自然災害はどこでも起こり得ます。情報を的確に入手して、的確に行動に移すことが大事だとわかっていますが、実際にできるかどうか・・自信はありませんが、自分のこととして考えていこうと思っています。

ところで変わって朝の散歩の話です。夏になってからは少しでも涼しいうちに散歩したいと6時前にスタートしていますが、同じように考えてもっと早い時間に散歩をしている方もたくさんおられます。

夫の心情の一つに「先んずれば人を制す」という言葉があり、日常でもよく口にして実践しています。(ご存じのように、人よりも先に物事を行えば、有利な立場に立つことができる、という教え)

身近なところで言いますと、夫はワクチン接種に関しては早め早めに予約を入れて、先月には4回目のワクチン接種を済ませています。私ももうじき4回目を打つ予定になっています。おかげで二人共これまで陽性になることなく過ごせていますので、これからも引き続き気をつけていこうと考えています。

【お見合いの準備】

今週末も対面お見合い・オンラインお見合いのどちらも予定が入っています。お見合い時に気をつけなければならないことがいくつかありますが、特に大切なことは、お見合いの準備です。

【対面の場合】

1.髪型・お化粧(女性の場合)

2.服装

3.持ち物・お金

4.現地に着くまでの時間管理

5.お相手のプロフィールの把握

6.お相手への質問

7.仕事・休日などで、質問を受けた時のおおよその返答内容

オンラインの場合は、3と4は関係ありませんが、画面に映りこむご自身と背景は事前にチェックしておいたほうがよいでしょう。(スマホの場合は縦に置いて調整したほうがよいと思います)決められた答えはありませんが、お相手が不快になるのではと予想されるような質問は事前に確認しておく必要はあると思います。

何事も準備は大切ですね。ある程度備えていれば、不測の事態が起きたときに少しは慌てずに済むかもしれません。

あっ、そうそう、まだあります。

大事な準備は、【心と体の健康】!

そして、【感謝の思い】!

ですよ。

カテゴリー
エントリー日和

「が」でお願いします

夏本番になりました。

この時期の昼食は麺料理に頼りがちになります。麺料理は食べるほうは「簡単に作れて楽だろう」と思う人が多いと思いますが、実は思ったほど簡単なものではないのですよ。薬味とトッピングの具材を工夫しようとするとそれなりに時間はかかりますし、洗い物も結構出るものです。

とある日の昼食前の出来事

私 『冷やしうどんいい?それとも冷やし中華にする?』

主人『冷やしうどんいい』

私 『本当に冷やしうどんいいの?』と念押しで聞くと

主人『冷やしうどんいい!』

私(今日もか・・・・)

3日連続で【冷やしうどん】になりました。(ここ10日間で6回このメニュー)

主人はどういう訳か“冷やし山かけうどん”にハマッテいるようです。トッピングはとろろ・オクラ・卵黄・ネギ・みょうが・辛子明太子です。

お相手を決めるのも、「で」ではなく「が」でお願いします

結婚相談所の会員さんの中には、同時期に数名の方とお見合いをして、その内の2~3人と交際に入るケースがあります。但しそのような場合、エントリーではいつまでも同時交際を続けることが出来ないようにしています。即ち、なるべく短期間(1ヶ月前後)でお相手をお一人にしていただくように指導しています。

首都圏の結婚相談所の中には、複数交際中(仮交際)の人が更にお見合いをするケースがあるということを聞いたことがありますが、その場合は【デートの調整がしづらい】ことになり、ご自身・お相手ともに【婚活疲れ】になる恐れがあります。

また、選択肢をいたずらに増やすとかえって【大切な人】を決められなくなるという恐れも出てくるのではないでしょうか?

ケースバイケースで、カウンセラーとしては、その方に合ったお見合いと交際の運びをアドバイスするようにしています。

以前ある男性が、お見合いをして交際に入り2ヶ月が過ぎた頃に進捗状況をお聞きしたところ「○○さんいいのかな・・まだわからないんですよね。」と言われ、さらに「他にいい人いないですか?」と言われたので、私からは「お相手の方としっかり向き合ってお話をして、それでも違うと感じたら交際終了してもよろしいと思います」と答えました。

誰でも結婚相手を決めるのに迷うことはあります。      ご自身が一方的に条件を押し付けたら難しくなります。

お相手の「ここいい」と思われるところが一つでもあれば、それは“GOサイン”ということになるのではないでしょうか?

また、近々成婚退会を希望している男性会員さんは「以前はお見合いをしても、また他にいい人はいないだろうか・・と考えていた時がありましたが、A子さんと交際していたら、そういう気は全くなくなりました」と仰いました。

A子さんいいではなく、A子さんいいと思われたからでしょうね。                          ぜひ、プロポーズは「結婚相手はA子さんいい!」という前提のもと、心のこもった言葉でプロポーズして下さいね。

「~でいい」ではなく「~がいい」のほうが目標達成できますよ!

カテゴリー
エントリー日和

アラフォーで結婚へ

蒸し暑い日が続いています。

この時期ならではですが・・日中の気温30度以上、湿度80%ともなると外には出たくなくなります。            朝の散歩は6時前にスタートするので、少しだけ暑さを避けられるのですが、歩き終わる頃には汗がじんわりと出てきます。朝から汗をかくのは避けたいところですが、健康維持優先ということで継続しています。

お陰で?朝ごはんが美味しくいただけるので、プラスに働いているのかなと思う反面、体重もプラスになる一方で…複雑ですね。

このような暑~い時期ですが、今週は爽やかな嬉しい話題がありました。現時点ですでに2組のカップルが成婚退会されたのです。

1組目のAさんはアラフォーの男性で、経済的に安定した職に就いておられて、ルックスも爽やかな印象の方でしたので、入会当初は「早く決まるかも・・」と思っていたのですが、2年経ってもなかなか良いご縁に恵まれませんでした。(コロナ禍の影響もありましたけどね)                    3年目に入り、本人が少し弱気にもなっていたのですが、カウンセリングでの話し合いで『Aさんの仕事の忙しさが落ち着き、コロナも落ち着き始めたので、お申込みを再開していきましょう』と再始動した最初のお見合いのお相手が、今回成婚退会されたお相手です。

私からみていたAさんは【一方的に話し過ぎる】ことが、これまでのお見合いでうまくいかなかった要因の一つでした。    今回は、交際がスタートした時点から、私から『くれぐれも一方的に話し過ぎず、お相手の方にも話していただくように気をつけてくださいね』と言っていましたので、交際中はAさん本人が「僕が一方的に話し過ぎてごめんね」と言うこともあったそうです。そう言われた彼女は不満な顔は全くせずに「そんなことないですよ。楽しくていいです」と言ってくださったとか・・

とても相性が良かったのだと思います。

その後も、お二人は頻繁にデートを重ねて、Aさんから「成婚退会します」と連絡をいただいたのは、交際スタートからわずか2ヶ月後でした。

成婚退会のお手続きにいらした時は、祝福と共に親のような気持ちになり『いろんな決め事は、一方的に決めることなくちゃんと二人で話し合って決めてくださいね』と話しました。またAさんは、家事も比較的しっかりされるほうでしたので、私から『Aさん、家事のほうも自分流を押し付けずに、そこも二人でしっかり話し合ってね』といったふうに、つい“お節介”の口出しをしたところです。

先ずは、お二人が幸せな結婚生活を送られますよう心から願っています。

そして、2組目のBさんは数年前にエントリーを成婚退会された方の妹さんで、こちらもアラフォーの女性です。       色白でスタイルが良く、素直で明るい性格の女性ですから、早めにご縁があるのではないかと期待していたのですが…なかなか決まりませんでした。

入会から1年半が過ぎた頃、定期的なカウンセリングのお誘いメールに対して、「また、婚活を頑張ってみようと思います」と返信がありました。ほどなくして彼女は、同年代の男性にお申込みをしたのです。                      (結婚相談所の一般的な傾向として、アラフォーの女性が同年代の男性からお見合いOKをいただく確率はだいぶ低くなります)

しかし、Bさんが申し込んだお相手の男性はプロフィールの中で【お相手への許容条件:年上可】とあったことからか分かりませんが、お見合を受けてくださいました。            彼女にとって、ここが良縁のスタートだったのです。

その後お二人は順調に交際を重ねられて、この度の成婚退会となりました。                        その退会の当日、彼女は「交際からだいぶ後になって、Cさん(お相手)から私のお見合い時の印象を『おしゃべりな人だけど、明るくてこういう人がいいなぁ』と思ったと言われたんです。私は、Cさんに対しては、可もなく不可もないという印象でした」と笑って話されました。

私からみていて、Bさんに合う男性は『聞き上手で、穏やかで前向きな方』と思っていただけに、彼女からいろいろ聞いたCさんは、まさしくそういった方で、彼女にぴったりのお相手でした。

「一緒に居て安心していられる相手です」という彼女の言葉が、これからのお二人の幸せな結婚生活のスタートを物語っていると思います。

今回のこの2組のケースが、アラフォーで婚活をしている多くの方々の希望の星になりますよう願っています。

末永くお幸せに❤

                     

電話で問い合わせする