来年分の年賀状、指定日までにようやく全部投函し終わりました。
年賀状仕舞いについても大分整理しましたが、それでもなかなか簡単には終わりませんでした。 そうはいいながらも一応出さなきゃいけない人に対しては何とか出し切れたように思いますのでひと安堵といったところです。 特に、昨年もらった人に対しては、整理し易かったということもありますが、ひと通り全員の方に対して出し終えることができました。 また、頂いた葉書中には喪中見舞状も何通か入っていましたので、そういう方達に対してはうっかりと年賀状を送ってしまうようなことがないように充分注意を払いました。
そうこうしている内に、今年もあと何日かで年が明けてしまいます。賀状については、うっかりミスがないように、ひと通りいろんな角度から見直しをかけました。やり残したことやうっかりミス自体は結構沢山ありました。それらを整理するとなると結構面倒で、なかなか思った通りには進まず大分時間をとられてしまいました。いつもの通りの話ではありますが…
ところで、以前から案内していました通り、賀状を出し終えたらどこかに出かけていくつもりでいましたが、こちらの方もなかなか思い通りに進まない状況が続いています。結局どこかには行くことになると思いますが、現実には思っているだけで、何もできないままで時間だけが過ぎていってしまうのではないかと危惧しています。困ったものです。
それから話は変わりますが、今回もブログを書くに際してのネタがなかなかみつからずに困りました…ということで、またしても『困った時の翔平頼み!』ということから、今回もメジャーリーグの話題でお茶を濁す?ことになりそうです。 それでも今回は大谷翔平一辺倒ということではなく、翔平に加え、宮崎県立都城高校卒業の山本由伸投手について紹介することにしました。
勿論、山本由伸という投手は超という字がつくほど優秀な投手ではありますが、知名度という点では残念ながら現時点では二刀流を操る大谷翔平には及ぶべくもありません。 また出身地も岡山県の備前市ということですから、厳密にいうと宮崎出身ではありません。 それでも、彼は高校時代という多感な時期を宮崎で過ごしましたし、実績の方もそれまでのメジャーリーガーの成績と比較しても決して遜色のない抜群の好成績をあげていますので、翔平と比較しても大きな問題はないのではないかと思います。 私の独断を裏付ける?かのように、彼の能力に対する投手としての評価は高く、それは相場を大きく上回る巨額の報酬という形で証明されています。 メジャーリーガーとしては、実績の点でまだまだ未知数なわけですが、それが最初から巨額な好条件を提示されているわけですから彼の存在に対する期待の大きさが充分うかがい知れるかと思います。 大谷・山本両選手の高額の条件については、私にとってはどうでもいい全くもって他人事なのですが、夢のある話っていうのはいつ聞いてみても気持ちが良いので、今回も翔平の場合同様スペースを割いて触れてしまいました。
クリスマスも終わり、年の瀬が急速に歩みを早めてきました。 天気予報を調べてみると、これまでのの見通しでは31日の大晦日は終日雨という予報のようで困ったものだとうんざりしていました。それが今日の午後になるとどういう風の吹き回しか、宮崎の31日の雨は何とか免れるような動きに変わってきているとのこと。珍しくお天道様が自分に気遣いをしてくれたのかな?と喜んでいるところですが、お天道さまは気まぐれにつき、当日になってみるまではどうなるかは分かりませんけどね。(哲)