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ホルモンの話

新年度に入り、早2週間が過ぎました。この時期は慣れない環境に戸惑う人、無我夢中な人、新たな環境にワクワクしている人など、変化が多い時期でもありますね。

我が家はと言いますと、4代目インコのハッピーちゃんが“春”を迎えていまして…はっきり言いますと、発情期でいろんなものに話しかけては吐き戻し(はっぴぃラブげろ)をしたり、おしりを上げてフリフリしたりしています。インコの発情期は春と秋らしいのですが、ペット飼いですと部屋が温かいので3回~4回もあるのだとか・・・ハッピーの立場になったら、恋する対象のインコちゃんがいないので寂しいと思いますが、どうなんでしょうね。

人間には発情期という概念ありませんが、人間の持つ“ホルモン”(体の中の様々な働きを調節する化学物質。体全体を巡る血液に乗って、遠く離れた場所にある臓器や組織に運ばれ、その働きをコントロールする)には恋愛と関連付けできるものがあるのではないでしょうか。(ホルモン焼きのホルモンではないですからね💦)

【三大幸せホルモン】

人のホルモンは100種類以上もあるのだそうです。その中でも、脳内で分泌される神経伝達物質のうち、幸福感や心の安定に深く関わるとされる三大幸せホルモンというものがあります。

1. ドーパミン

  • 別名: 快楽ホルモン
  • 主な役割:
    • 意欲やモチベーションを高める
    • 目標達成時の快感や喜びをもたらす
    • 運動や好きなことをした時に分泌される

2. セロトニン

  • 別名: 幸せホルモン
  • 主な役割:
    • 心を安定させ、リラックス効果をもたらす
    • 睡眠の質を高める
    • 自尊心や幸福感を高める

3. オキシトシン

  • 別名: 愛情ホルモン
  • 主な役割:
    • 親子や恋人など、親密な関係を築く際に分泌される
    • 信頼感や愛情を感じさせる
    • ストレスを軽減する

これらのホルモンは、互いに関連しあって作用しており、バランスが整うことで、より深い幸福感を得られると言われているそうです。

また、これらのホルモンは生活習慣の改善で増やすことも出来ますし、投薬などで増やすことも可能です。

最近、この3つのホルモンに加えて、4番目にβエンドルフィンが挙げられています。これは、脳脊髄で生成されるホルモンで、モルヒネの数倍の鎮痛効果と幸福感をもたらす作用があるそうです。

【恋愛・結婚とホルモンの関係】

上記の3つの幸せホルモンに加えて、男性ホルモンと女性ホルモンが恋愛・結婚に関連していくのでは?・・と私は長年感じてきました。

個人差はありますが、女性の場合、20代~30代前半に婚活スタートする方が多く、男性は35歳前後から始める方が多いように感じています。結婚相談所に入会される方も同じく、女性は30歳前後~、男性は35歳前後~と女性の年齢のほうが若いです。推測されるのは、女性の場合、婚活と妊活を並行して考えるケースが多いからだと思います。男性の場合は、20代は仕事と収入がまだ不安定と感じているとなかなか婚活までは考えが及ばず、少し安定した30代半ばくらいから本格的に婚活を考えるようになるのでしょう。

男性ホルモン【テストステロン

精巣で作られ、男性の生殖機能や性欲を促進。また、筋肉や骨格の発達、体毛の成長、声変わりなどにも関与している

女性ホルモン【エストロゲン】【プロゲステロン

エストロゲン:卵胞の発育、子宮内膜の増殖の促進。また、骨や皮膚の健康維持、コレステロール値の調整にも関与している。

プロゲステロン:子宮内膜を妊娠に適した状態に整え、妊娠を維持する役割。また、乳腺の発達や基礎体温の上昇などにも関与している。

※活性型男性ホルモンとは体内の酵素によって変化した男性ホルモンで、ジビドロテストステロン(DHT)と呼ばれるそうです。これは、私も初めて知ったのですが、DHTは男性の一次性徴及び二次性徴を促すホルモンで、性器の成長、筋肉の増大、男らしい体つきへの変化、体毛の育成など、男性が男らしく成長するのはこのホルモンのおかげだということです。グラフで見ると、このDHT(ジビドロテストステロン)は20代後半からさがっていますので、個人差はあると言えども気をつけていたほうがよいかもしれません。

女性ホルモンのエストロゲンは、30代半ばから減り始めていきますので、もう一つの女性ホルモン(プロゲステロン)とのホルモンバランスを整えることが大切なのだそうです。

幸せホルモン【ドーパミン・セロトニン・オキシトニン・βエンドルフィン】それに、男性ホルモン【テストステロン】、女性ホルモン【エストロゲン】のことを知り、自分に足りないものがあったら、どのように生活改善すればよいかを考えてみるのもよいでしょう。

女性は男性ホルモンのことを、男性は女性ホルモンのことを少しでも理解して、お互いを思いやり、寛容になれば、今後の婚活に役立つかもしれません?ただ、初対面のお相手にホルモンの話はなさらないほうがよいでしょうね。

因みに、オキシトシン(別名愛情ホルモン)を増やすには

1. スキンシップを増やす

  • 抱きしめたり、マッサージをしたり、赤ちゃんを抱っこしたりすることで、オキシトシンの分泌が促進されます。
  • ペットとの触れ合いも効果的です。

2. 大切な人と過ごす時間を増やす

  • 家族や友人と会話したり、一緒に食事をしたりすることで、オキシトシンの分泌が促進されます。
  • 楽しい時間を共有することが大切です。

3. 感謝の気持ちを持つ

  • 周りの人や物に感謝の気持ちを持つことで、オキシトシンの分泌が促進されます。
  • 感謝の気持ちを言葉や行動で伝えるようにしましょう。

4. 適度な運動をする

  • 運動すると、オキシトシンの分泌が促進されます。
  • ウォーキングやジョギング、ヨガなどがおすすめです。

5. 質の高い睡眠をとる

  • 睡眠不足は、オキシトシンの分泌を減少させます。
  • 毎日7〜8時間の睡眠を心がけましょう。

6. バランスのとれた食事を心がける

  • オキシトシンの分泌を促進するような栄養素を積極的に摂取しましょう。
  • オメガ3脂肪酸、ビタミンB群、マグネシウムなどがおすすめです。

7. マッサージを受ける

  • マッサージを受けることで、オキシトシンの分泌が促進されます。
  • プロの施術を受けるのも良いですし、セルフマッサージも良いでしょう。

8. 音楽を聴く

  • 好き な音楽を聴くことで、オキシトシンの分泌が促進されます。
  • リラックスできる音楽を選ぶことがポイントです。

9. 瞑想やヨガをする

  • 瞑想やヨガをすることで、心身がリラックスし、オキシトシンの分泌が促進されます。

10. 新しいことにチャレンジする

  • 新しいことにチャレンジすることで、脳が活性化し、オキシトシンの分泌が促進されます。
  • 興味のあることに挑戦してみましょう。

今回は、私の興味からホルモンの話になりましたが、ハッピーちゃんの話に戻すと、ハッピーちゃんは私にはラブげろは出しません。私からはぐいぐい好き好きアピールはするのですが・・・

インコでも私のエストロゲンが無いに等しいことがわかるのかしら?

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親御さんにも知ってほしいこと

随分暖かくなってきました。今年に入り、冬なのか春なのか初夏なのか?といった気温差の大きい日が多かったので、ようやく桜が咲いている風景を見て、少し安心できた気がします。

また、4月は新年度で何かと行事が多いので、一日があっという間に過ぎていく気もします。

先日、親御さんからお子さんの婚活相談のお電話をいただきました。『娘の○○体型でもよいという人はいませんか?』というものでした。皆さんお分かりのように、お相手へのご希望は人それぞれで、まして容姿に関することはとても敏感な扱いとなります。活動前にそのことを確認したい親御さんのお気持ちはわからなくもありませんが、とても一言二言ではお答えできるものではありません。ですから、一度娘さんと一緒に無料相談にお越しいただくようお伝えしました。

親御さんからのお子さんの婚活についてのご相談は以前からありましたが、コロナ禍以降は少し減少してきました。

ある程度原因の一つが分かっているご相談として

「うちの息子(娘)は仕事が忙しくて、女性(男性)との出会う暇がない」

「うちの娘(息子)は職場に男性(女性)がほとんどいないので、出会いがない」

「婚活パーティなどに行っても、なかなか結果が出ない」

また、独身のお子さんを親御さんが持つ悩み・希望として

「結婚する気があるかが分からない」

「結婚の話をすると、無言になる(もしくは避ける態度をとられる)」

「結婚して、子供を儲けてほしい」

「息子(娘)が独身のまま年をとっていくことが不安になる(自分たちの老後も考えると・・・)」

こういったご相談がありますが、多くの親御さんはお子さんと婚活について話をしていない(もしくはできない)傾向があるように感じています。

そもそも、最近の独身男女(結婚経験なし)の結婚に関する意志・理想を知らないことも、親御さんの悩みを複雑にしているかもしれません。

【結婚に関する調査 (株)マーケティング・コミュニケーションズより】

結婚する意志があるか(結婚経験なし)

20代 女性64.6% 男性54.4%

30代 女性46.4% 男性46.4%

40代 女性31.7% 男性36.0%

50代 女性13.0% 男性26.6%

結婚したくない理由(20~39歳)*回答の多い順

《女性》

1.結婚という形式に拘る必要性を感じない

2.仕事・家事・育児・介護を背負うことになる

3.結婚生活を送る経済力がない・仕事が不安定

4.姓が変わることが嫌・面倒

《男性》

1.結婚生活を送る経済力がない・仕事が不安定

2.結婚という形式に拘る必要性を感じない

3.仕事・家事・育児・介護を背負うことになる

※結婚したくない理由で、男女差が大きいものは、女性は「仕事・家事・育児・介護を背負うことになる」「名字が変わる」が割合が高く、男性は「経済力がない」が割合が高い。

独身者が結婚相手に求める要素 *回答の多い順

《女性》

1.満足いく経済力・年収

2.金銭感覚が近い

3.家事力・家事分担可

《男性》

1.一緒にいて落ち着ける・楽しい

2.金銭感覚が近い

3.家事力・家事分担

(令和3年12月27日~令和4年1月11日調査より)

独身者の結婚意志ありの割合は20代では女性65%、男性54%と半数以上になっていますので、最近の傾向でも、できるだけ早めの婚活が鍵になっていると思います。

そして、親御さんがお子さんの婚活について、お子さんと話をするきっかけとして、「こういった調査があるそうだけど、○○はどう思う?」と問いかけてみてはいかがでしょうか?

光陰矢の如し

独身のお子さんを持つ親御さんが当人以上に焦る気持ちがよく分かります。なぜなら、人に与えられた時間は無限ではないからです。

年々、歳を重ねてくると本当に時間が速く感じるようになってきます。このことを、ジャネーの法則と言うらしいのですが、これは、脳の活動量が年齢とともに減少するためなんだそうです。「脳の老化」ということでしょうか。

脳の活動量が多いほど、時間はゆっくりと感じるため、子どもは大人よりも時間がゆっくりと感じる傾向があるそうです。
この法則によると、1歳の1年間が365日だとすると、2歳はその2分の1の183日、50歳に至っては1年間がたった7日の体感になるとのことです。これは極端な話だと思いますが、多くの人間は年をとったら時間が短く感じる経験があるかと思います。

NHKのチコちゃんは「大人になるとあっという間に1年が過ぎるのは、人生にときめきがなくなったからー」と言いました。 その後千葉大の教授が解説で、 時間の感じ方は心がどのくらい動くかに関係しているとのこと。 つまり、トキメキをどの程度感じるかで時間の感じ方が変わるとのことです。

何でときめくかは人様々でしょうけど、ぜひ恋愛・結婚ときめきの要素にしてはいかがでしょうか?

エントリーでは、親御さんからの婚活相談も受け付けています。ぜひ、お気軽にご相談ください。

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赤ちゃんお披露目

つい先日、数年前に成婚退会されたお二人がお子さんの赤ちゃんを連れて遊びに来てくれました。

【なれそめはご紹介で】

お二人のなれそめは、エントリーでの婚活です。A子さんは女性の多い職場で出会いがないためご自身の意思で入会されました。一方夫のTさんも出会いのチャンスがない職場環境の上、年齢も30代半ばということもあり本格的に婚活をする為にエントリーに入会されました。

A子さんはとても明るくいつも笑顔で前向きな性格の素敵な方です。入会されてから何度かお見合いはしましたが、ご縁につながることなく1年半が過ぎていました。その頃の彼女は、仕事も忙しい時期でしたので、婚活のことは少し諦めかけているようにも感じていました。

そして、その年の夏の終わりにTさんが入会されてきたのです。Tさんは口数は少ないのですが、とてもしっかりされていて誠実なお人柄が見て取れるような素敵な方でした。また、仕事に対する真面目な姿勢が話をしていてわかるような方でした。そして入会して間もなく、彼にご紹介したのがA子さんだったのです

A子さんのお相手に対するご希望は、『自分の仕事に責任を持って真面目に取り組み、家族を大切にして下さる方』一方Tさんは、『思いやりがあり優しい方、明るい方』とのことでした。私の中では、お二人の希望する異性のイメージが合致していたこととお二人の雰囲気がお似合いと判断してご紹介に至りました。

お見合い後は順調に交際を重ねて、交際3ヶ月でめでたく成婚退会となったのです。Tさんにとってはお見合いお一人目での成婚退会となりました。

【結婚~出産の道のり】

お二人が成婚退会されてから交際を継続されて結婚・入籍を考え始めた頃、あの忌まわしいコロナ禍が始まったのです。お二人共福祉関係者でしたので、恋人同士とはいえ会えない時期が長く続いたようです。この間は、ビデオ通話でしのいでいたとのことでした。そして少しコロナが落ち着き始めた頃に結婚が決まったそうです。

その頃に彼女からお手紙をいただきました。その中には『コロナの影響を受け、会えない日が長く続いても、いつも私を大事に想ってくれる彼のお陰で、どんな時も彼との未来に不安になることはなく、いつも幸せな気持ちで過ごすことが出来ました。「待った」とか「ようやく」という気持ちは一切なく、このタイミングが2人にとってのベストなタイミングでした』と書かれていました。前向きで思いやりあふれる素敵なお二人です

入籍後しばらくして、お二人にお子さんが授かりました。出産はとても苦労したとのことでしたが、夫のTさんは「(コロナ禍での規制が解けて)タイミングよく立ち会うことが出来て本当によかったです」とのことでした。私が「緊張したでしょう?」と聞きますと、Tさんは『はい、(看護師さんから)「手を握っててください」と言われて緊張しました』とのこと。お二人共、「子供が出来て本当に感謝しています」と、とても嬉しそうに話されました。

そして、お二人は「エントリーで出会わせてもらい、内田さんお二人には本当に感謝しています」と何度も口に出されるのです。こちらとしましては、当然のことをしていますので、嬉しいのと同時に恐縮にさえ感じました。

A子さんは「(結婚後)二人で、内田さんのところに早く行きたいねと、ずうっと言っていたんです」と話され、こちらとしましても本当に嬉しい限りです。お二人のお子さんはとても元気でかわいらしく、お母さんの膝の上でニコニコ笑っていました。かわいらしくキャッキャッと笑い声をあげると、ご両親はまたニコニコと赤ちゃんを見つめている様は幸せな家族そのものです。お二人はよく「ありがとう」という言葉を口にし、おもいやりと感謝の気持ちを持ちながら生活をしていることが伝わってきます。

人生の中では沢山の試練がありますが、うまくいかなかったことも含め、常に思いやりと感謝の気持ちを絶やさずにいると、その方には素敵な贈り物が与えられるような気がします。

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少子化を憂いて

先月末に以下の新聞記事を目にして、その日のテレビのニュースにもなっていました。

想定より早く進む少子化、昨年の出生数は8年連続で過去最少…婚姻90年ぶりに50万組割れ】

[厚生労働省は27日、2023年の国内の出生数(速報値)が過去最少の75万8631人だったと発表した。前年比5・1%減で、過去最少の更新は8年連続となる。婚姻件数は同5・9%減の48万9281組で、90年ぶりに50万組を下回った。婚姻数の増減は数年遅れて出生数に反映されることが多く、少子化は今後も進行すると予想される。(2/27読売新聞より)]

このような少子化・出生数の減少という記事は長年よく目にしているので、「この国は一体どうなっていくのだろう・・・」とますます不安になってきます。

宮崎県は出生割合でみた場合は、都道府県ランキングで3番目(196.5%)でした。九州ではベスト8に6県(長崎県、宮崎県、熊本県、佐賀県、鹿児島県、沖縄県)が入っていて、日本の中では九州は比較的子供が多いということです。理由としては、九州には大家族が多いことがあげられるとのこと。両親や兄弟が一緒に住んでいると、家族に子育てを助けてもらえ、第2子・第3子を育てやすいのだとか・・・(厚生労働省 人口推計 2022年より)

また、高齢化率(65歳以上の人口が総人口に占める割合)を都道府県別にみると、宮崎県は15位(33.4%)と高いほうになっています。(内閣府 令和4年版高齢社会白書より)

結婚相談所エントリーを開業した2004年に、新聞で「世界最速で進む日本の少子高齢化」という記事をみたのを今でもはっきり覚えています。少子化という言葉はもう35年前から聞いているし、国は2003年から少子化対策を講じているものの、実際には少子化は想定より加速しているのです。

【経済が良くなるといいですよね】

2024年春闘のベースアップは、多くの大企業が満額回答というニュースがありました。大企業は表向きは気前よく大幅な賃金のベースアップに応じていますが、内情は「優秀な人材確保(争奪戦)」ということもあるでしょうし、多くの企業で人手不足をどう補うかといったら、ある程度安心できる賃金を提示するしかないのでしょう。(しかし、企業の99.7%は中小企業ですから、この中小企業の賃金がどうなるかですよね・・・)

2024年新卒者の初任給が40万円(株式会社TOKYO BASE)というニュースも驚きでしたが、失われた30年でなかったら、これくらいの初任給でも驚くことはなかったのかもしれません。

最近では、日本の政府をはじめ、あらゆる分野で生成AIが活躍している現状があります。先日ドラマの相棒シーズン22でも右京さんがディープフェイクの被害にあっていましたね。

さて、生成AIは世界の少子化の流れに対して、有効な策を提案してくれるのでしょうか?

もしかしたら、私たちの未来はAIによって決められていくのでしょうか?

何か自分にもできることがあると信じていきたいものです。

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楽しい時間を一緒に

先月、ある20代後半の女性から話を聞くことがありました。

遠距離交際をしている彼女に、私が「遠距離恋愛だからちょっと寂しい?」と聞いた時に、彼女は「寂しいけれど、結構楽しいこともありますよ」と言うので、「どんな事?」と聞くと、「時々一緒にビデオ観たりしているんで」と言うのです。??

よく聞いてみたら、電話をしながら好きなドラマや映画を同じ時間に観ているとのことでした。「今日の夜は、私が好きなプロデュース101ジャパン・ザ・ガールズを一緒に観るんです」と言うので、私が「じゃ、せーの!で再生しないといけないね。おトイレとかの時は?」などと踏み込んだ質問をすると、「電話しているから、停止して待っててもらったり、ちょっと先に進んだ時も停止して待ってたり、そこは二人で合わせてますよ」と教えてくれました。

10数年前までは、遠距離交際の恋人同士が一晩中携帯電話をつないでお互いに気配を感じながら朝を迎える…なんてことを聞いたり、ドラマで観たりして、「すごいなぁ」と感心していましたが、最近はビデオオンデマンドが急速に普及しているので、離れていても「好きな映画やドラマで時間を共有」することが普通になっていることを知りました。

こんなことに驚き感心していると、つい先日、あの大谷翔平君がスポーツ誌の結婚に関してのインタビューで似たようなことを話していることに驚きました。

――日本とアメリカではオンラインでやり取りをしていたんですか?

「そうですね。電話で話をしていました。電話しながら一緒のものを見たり……お笑いも見ていましたし、ドラマも見ました。たとえば『VIVANT』とか、今はNetflixを見ています。『忍びの家』とかね」

――えっ、日本とアメリカで、離れているのに同じものを見ているってことですか。

「そうですね。同じタイミングでテレビをつけて、同じタイミングで再生して、みたいな感じです」

(そうなんですね。)

ロサンゼルスと日本の時差は17時間もあるのに、愛があるから時間を共有して楽しんでいたのでしょう。(おばさんの憶測にすぎませんが・・・)

以前(1年半前)このブログに「遠距離交際」について書いた時にポイントとして挙げたことは、

・定期的に会う

・旅行気分でデートする

・交際ルールを決める

・相手を信頼する

・毎日会話する

・悩みや問題点を伝えあう

・やりたいリストを作る

・気持ち(愛情)を伝える

・ビデオ通話をする

基本は相手への思いやりが大切

ということをお伝えしていましたが、最近の「遠距離でも楽しい時間の共有ができる」ことを知り、時代はいろいろ変化していることを感じています。

もしかしたら近いうちに、画像生成AIとVR(Virtual Reality)で離れていてもデートができる空間ができるかもしれません。また、メタバースなども進化していますし、近いうちに遠距離交際で「そんなこともできる!?」ことになるのでしょう。

今、遠距離交際をしている方は、ぜひ工夫して「楽しい時間を共有」して下さいね。

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頑張る50代、60代

今月に入り、50代、60代のお見合いが続いています。それもお相手は、県外の方との組み合わせがほとんどです。

50代・60代以上の方は、オンラインお見合いが苦手という方が多く、県外のお相手の住む地域まで出向いての対面お見合いになるケースがあります。県外での対面お見合いは、結構気力が必要になりますが、当の会員様は気力があり、時間的な労力を惜しまない姿勢があるように感じます。

最近はタイパやコスパ重視で、簡単にリスクヘッジする傾向にあり、県外の方とのお見合いはオンラインお見合いを選択する傾向があります。もちろん、そのことは賢い選択ともいえるので、決して否定することではありません。

しかし、オンラインが苦手(もしくは出来ない)という前提があるにしろ、お見合いに対して気力を持って臨む姿勢は対面お見合いの良いところだと思います。まして、片道3時間以上もかけて行くわけですから、前提に気力は必要になると思います。

「では、行ってきます」

ある50代のAさんは、早朝に家を出て、3時間以上もかけてお見合い場所に行きました。お見合いを1時間ほどで終わると、また3時間以上もかけて帰ってきて、その後仕事をしたというのです。だいぶお疲れになったことと思っていましたが、Aさんは帰り着くなり、「本日お見合を終え、先ほど戻ってきました。私の方は交際希望です。」と早速連絡があったのです。その後、私の方も早めにお相手担当者に『交際希望』の連絡を入れました。翌日嬉しいことに、お相手の方も交際OKとの連絡が入り、仮交際スタートとなりました。Aさんは、「これからがさらに大切ですね。頑張ります。」と、意気込みを語ってくださいました。

良いご縁になりますよう心から願っています。

目的を達成するには、気力を充実させたりモチベーションを上げたりすることが大切ですが、日々の生活の中でそのことを維持することが難しいこともあります。ただ、きっかけさえつかめれば、短期的にはできるのではないでしょうか?

婚活で言えば、先ずはお会いすることが重要で、その為にはお申込みを積極的にしていただきたいと思います。(もちろん、お申込みがOKにならないこともありますが)AI推薦・担当者推薦があった場合は、積極的にお申込みをしてはいかがでしょうか?

会わなければ、始まりません。

ところで、今年も気温変化の大きい日々が続いていて、初夏のような気温になったとおもったら、また冬の寒さに戻ったりして体調を維持するのに苦労しますね。

松任谷由実さんの「春よ、来い」を聴いていますと、春を待ちわびていた30年以上も前の故郷の情景が目に浮かびました。ツララから落ちる雫が日にきらきら反射して、雪解けの香りが漂ってくる様を思い出しました。

宮崎の我が家の庭には今、椿が咲いています。時々メジロがきて花を突いているさまがとてもかわいらしいです。

ワクワクするような春を迎えるためにも、出会いを求めていきましょう。

LINEでもご相談は受け付けていますので、お気軽に送って下さい。お待ちしています。

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お見合いは相互理解の入り口

2月半ばとは思えないほどの暖かさが続いています。正確には、朝はそれなりに寒いのですが、日中の気温が20度前後になってしまうと、季節の感覚が変になってしまいます。

温暖化で日本の四季のバランスが崩れているので、今年の夏も猛暑日が長く続くのだろうか・・・と心配になってきますが、気が早いでしょうか。

お見合いのお返事はNG?

さて、結婚相談所ではお見合いをした後は、翌日のお昼までに交際を希望するかお断りをするかのお返事をしていただきます。このことを事前にお話ししますと、『そんなに(お返事が)早いんですか?』と驚きの反応をされる方が多くいらっしゃいます。私の方からは『わずか1時間前後お話ししただけではお相手のことが分かりませんので、もし「どうなんだろう‥よくわからない」と感じましたら、またお会いする選択(交際)をされてください』と話します。『また、お断りは悪いことではありませんので、「絶対に合わない」と強く感じた場合はお断りしてください。』とも付け加えています。

以前は、相談所のツールのメールでお見合い後のお返事をいただいていましたが、現在はそのツールにお見合いお返事NGかOKの選択と共に、※理由を選択する(任意)機能がついているので、簡単にお返事が出来便利になっています。簡単な分、NGが少し増えている気がしています。

※お断り理由

・身だしなみ、・表情、・マナー、・会話、・価値観、・その他

要するに、少しでもリスクを避けたい意識が働くと、NGのほうに傾いていくのではないかとも感じています。(私だけでしょうか・・・)

お断り理由を選択していただいても、あまりに簡素な言葉の選択ですので、ご本人に少し詳しくお聞きして今後の参考にさせていただきたいと思い電話をかけるのですが、電話にお出にならない方も増えていますし、「ツールよりお返事しました」とメールで返ってくることもあります。

最近は電話や対面で話すのが苦手な方だったり、面倒に感じているという方が少し増えてきているのを感じます。

相互理解の重要性

もし、少しでも「結婚したい」と考えているのでしたら、相互理解はとても大切です。相互理解とは、簡単に言えば「お互いに理解し合うこと」です。しかし、これは単に表面的な知識を共有するだけでなく、相手の価値観、考え方、立場、気持ちなどを深く理解し、尊重することを意味します。

相互理解は、様々な場面で重要な役割を果たします。

  • 円滑なコミュニケーション: 相手の考えや気持ちを理解することで、誤解や対立を避け、よりスムーズなコミュニケーションが可能になります。
  • 信頼関係の構築: 相互理解は信頼関係の基盤となります。互いを尊重し、理解し合うことで、安心して協力し合える関係を築くことができます。
  • 多様性の尊重: 現代社会はますます多様化しています。異なる価値観や文化を持つ人々と共存するためには、相互理解が不可欠です。
  • 問題解決: 職場や地域社会など、様々な集団において、相互理解は対立や問題解決に役立ちます。

近年の傾向として、タイパ(タイムパフォーマンス)重視の考えが浸透していて、婚活にも少なからずその影響が出ている気がします。

お見合いをするということは、お互いに縁があってお会いするということですので、「絶対無理!」なケースを除いて、グレーゾーンは「もう1回お会いする」ということにしてはいかがでしょうか?

結婚に向けてお付き合いするということは相互理解を深めるということにも当てはまります。しかし、相互理解は一朝一夕に深まる物ではなく、対話をしながらお互いを理解しようという努力をしなければいけませんし、自身の考えや意見の押しつけも時に反省する必要性も出てきます。

一期一会の縁をタイパ重視で切り捨てずに、前向きに繋いでいくと良いことが起るかもしれません。

判断に迷った時は、是非カウンセラーにご相談ください。どのようなことでも、ご相談していただけると嬉しく思います。

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婚活ドラマあれこれ

先週から雨模様のお天気が続いていています。天気予報士の方の話によると『菜種梅雨の前倒しのような雨模様』とのことで、この時期にこれだけ長く雨模様のお天気が続くのは珍しいようです。確かに、この時期はカラカラした寒い晴天のイメージだったのに・・・

さて、私のささやかな楽しみはドラマ観賞なのですが、冬ドラマで面白いと感じているのは、『不適切にもほどがある!』 (阿部サダヲ主演、宮藤官九郎脚本、TBS系列)です。

1986年と2024年をタイムスリップしながら、時代の移り変わりを多方面から面白く表現しているので、笑いながら見ることのできるドラマになっています。このドラマを見ていたら、私の1986年当時OLだったころのエピソードを思い出しました。

現在の会社のオフィスでは“禁煙”が当たり前になっていますが、当時(1980年代)は広いワンフロアの事務所で男性上司たちの喫煙は当たり前でした。

私のすぐ前に座っている上司がヘビースモーカーで、デスクの灰皿にはいつもたばこの吸い殻がてんこ盛りになっていて、その上司からは『田中、これ捨ててきて』と言われることもしばしばあったのです。ある時、タバコ嫌いな私は、タバコの臭いに耐えられず、上司の前にすくっと立ち、“吸い殻てんこ盛りのアルミの灰皿”を指さし、こう言い放ちました。

『部長!たばこの臭いに耐えられません。吸い殻がたまったらご自身で捨ててください!』

周りにいた同僚と他の上司も啞然として私を見ていたのをはっきりと記憶しています。言われたほうの部長は、『そうか、田中、そうだな、自分で捨てるか・・』と苦笑いしていました。

いつもはぶりっ子なタナカさんが突然プッツンしたのか・・・と思われたかもしれませんね。(ぶりっ子、プッツンは1980年代の流行語)

この当時は勇気を出して直接相手に言わないと、理不尽なことを変えるきっかけにならないことが多かったように思います。

親睦会と称するお酒の席では、『いつ結婚するんだ?』『田中は彼氏いるのか?』などと言われるのはよくあること。酔った上司に抱きつかれるのもよくあること、といった時代でした。

近年のオフィスは『コンプライアンス』にしばられ、上司はうかつに部下に命令したりセクハラまがいのことはできなくなっています。人間関係においても、心の中で『これって言っても大丈夫な内容かな?』と気を使わなければいけない場面が増えていて、だったら言わないほうがいいと考えるようになっているかもしれません。

対面で本音を言わない分、SNSなどで発信するケースが増えているのかもしれませんね。

ドラマ『不適切にもほどがある!』は1986年を生きてた私にとって、とても面白いですし、いろいろ考察できるドラマです。

ドラマに見る婚活

職業柄、婚活系の恋愛?ドラマにも興味があり、最近では『婚活1000本ノック』(福田麻貴主演、南綾子さん小説、フジテレビ系列)と『アイのない恋人たち』(福士蒼汰主演、遊川和彦脚本、朝日放送系列)です。

これらのドラマの中でマッチングアプリと結婚相談所での婚活を考察していると、『こういった考えもあるよね』ととても勉強になることもあります。

『好きな人から好きと言ってもらえない』『何とも思ってない人から好かれる』こういったことは昔からよくあることで、この手の問題解決は今はAIも答えてくれます。

あれこれいろんな対策があるかと思いますが、他人が経験したことを自分に完全に当てはめないことが重要だと思います。○○さんがこうだったから、AIがこういってたから・・・何でもかんでもSNSやAI頼りにしていたら、コピー人間になってしまうかもしれません。

ひとつ言うなら、『失敗も経験』。自分で失敗を経験していないから恋愛が成長しない・・ということがあるかもしれないと思います。危険な失敗はいけませんが、たくさんの人と関わり、その中で自分の感性を出していくことが大切な気がします。

そうそう、婚活の様子を見に、1980年代にタイムスリップできたら面白いですね!

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出会いはお見合い

今週は大寒時期らしい寒さが続いていて、宮崎とはいえ、それなりに“冬の寒さ”を感じています。

今月に入り、オンラインお見合いが続いています。コロナ禍で増えた“オンラインお見合い”でしたが、今でも県外の方とのお見合いはオンラインでと考える方は一定数いらっしゃいます。そこで、オンラインと対面、それぞれどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?改めて確認していきましょう。

オンラインお見合い・対面お見合いの長所と短所

オンラインお見合いの長所

・費用が掛からない

・遠方のお相手ともお見合いができる

・時間や場所の調整が比較的簡単にできる

・人目を気にせずお見合いができる

・感染のリスクを避けられる

オンラインお見合いの短所

・表情や仕草が伝わりにくい

・会話のテンポや流れがつかみにくい

・通信トラブルの可能性

・画面越しでは、雰囲気をつかみにくい

対面お見合いの長所

・表情や仕草が伝わりやすい

・会話のテンポや流れがつかみやすい

・通信トラブルの心配がない

・雰囲気を直接感じることが出来る

対面お見合いの短所

・費用が掛かる

・時間・場所の調整に時間がかかるときがある

・人目が気になることもある

・感染のリスクがある(最近では気にされない方も多くなりました)

それぞれの長所と短所を確認して、自分に合ったほうを選択すると良いと思います。また、お相手様がどちらを希望されているかも確認しておかなければいけませんね。

お見合い時の心得

お見合いといいましても、特別な感覚を持たなくてよろしいと思いますが、少なくともお互いにプロフィールを確認して、“お会いしたい”という段階に進んでいるわけですから、前向きになれる時間を過ごしていただきたいと思います。

そのためには、

第一印象をよくする】第一印象は、お見合いにとってとても大切です。笑顔であいさつし、清潔感のある身だしなみを心掛けましょう。また、遅刻は絶対に避け時間厳守を心掛けることも大切です。

相手の話に興味を持って聞く】お見合い相手と話すときは、相手の話に興味を持って聞くことが大切です。相手は自分が話を聞いてもらえていることを感じ、会話が弾みやすくなります。また、相手の話の内容に共感したり、自分の経験談を交えたりすることで、会話がより深まるのではないでしょうか。

話題は共通点から探す】お見合い相手と話すときは、共通の話題を見つけることが大切です。事前にお相手の趣味・休日の過ごし方をチェックして共通点を見つけておいたら、そこから会話を広げていきましょう。また、時事ネタやニュースなど、話題のネタを用意しておくと会話が途切れにくくなります。

タブーな話題は避ける】お見合い相手と話すときは、タブーな話題は避けましょう。過去のお見合い経験、活動内容、恋愛経験、活動費用などお金に関することは避けましょう。また、宗教や政治、人種、容姿に関すること、自分の自慢話や愚痴なども避けるようにしましょう。

無理をしない】お見合い相手=初対面の人と話すときは、無理をしないことも大切です。自分をよく見せようとして無理に話そうとすると、早口になったり話がかみ合わなくなってかえって空回りしてしまい、逆効果になることもあります。(難しいかもしれませんが)自分のペースで自然体で会話することが大切です。

お見合い時間に関しましては、規則はありませんが、初対面の方とお話しできるのは、せいぜい1時間前後ではないでしょうか。短すぎるのはお相手に失礼になりますし、2時間を超えるのは(お相手に因りますけど)少し長すぎると思います。

私が20年のカウンセラー経験の中で、記憶している最長のお見合い時間は5時間でした。お二人共50代の方で、お互いの過去の話で盛り上がったそうです。どちらかと言いますと、“ダブーな話”だったと思いますが・・・その後交際してめでたく成婚退会されています。

お見合いのコツとか心得はあるものの、人と人の縁は、それだけで図れない不思議な縁があることも確かです。

結婚相手との出会いはお見合いで。よろしいのではないでしょうか。

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繋がって生きる

1月中旬といえば結構寒い時期だと思うのですが、どうやら今年の1月も暖冬傾向のようです。ここ数日の最高気温は3月並みとのことです。日中が温かいと、なんとなく平和な気持ちにもなりますが・・・今年も世界情勢は不安定な要素が沢山ありそうです。

2024年はアメリカ、フランス、ドイツ、中国などの主要国の大統領選挙が実施されます。個人的には全く関係のないような話なのですが、国のトップの考え方ひとつで戦争に向かうこともあるのが現実ですから、まわりまわって個人の生活に影響が出るのも現実として想定しておく必要があるかもしれません。

また、昨年から懸念されていた2024年問題(2024年問題とは、2024年4月1日からトラックドライバーの年間の時間外労働時間(残業時間)の上限が960時間までに規制されることによって生じる様々な問題の総称で、今後の物流業界に大きな影響を与える問題です。)でも今後どうなることかと心配です。

そして身近な問題と言いますか、懸念されているのが世界的なインフレで、日本でも2023年の物価少々率が2.5%と徐々に鈍化しているとは言われていますが、私自身もここ1~2年で身近なものの値段が驚くほど上がっていることを、家計簿をつけながら日々実感しています。

我が家は、毎月お墓参りに行き花を添えますが、2021年には一対の花束が1300円で買えたのが、現在は一対1600円~1700円になりました。とても良心的なお花屋さんでこの値段ですが、お正月時期にはスーパーの花束は値段もアップして量が少なくなっているという現状でした。

少し前までは、1~2年前からの物価の上昇に驚いていましたが、最近は少し慣れてきたと言いますか、鈍感になってきた感覚があります。

都道府県別の平均年収では、九州・沖縄の平均が373万円で宮崎の平均は365万円(男性403万、女性309万)とのことです。年齢や職種により収入は変わってきますが、これでもいくらか上がってきているようです。(doda調べ 2022年9月~2023年8月の1年間 )

私が東北の中小企業で正社員として働いていた32年前の年収が302万円ですから、30年以上も殆ど賃金の上昇がなかったと言えるかもしれません。(大手企業はまた別格ですが・・・)

それに、男女の賃金格差も日本にとっては大きな問題だと思います。上昇志向の女性起業家が増えているかもしれませんが、いろんな意味でまだまだ男女格差が大きい日本です。

2024年は始まったばかり。元日から能登半島大地震という大災害が起きてしまいましたが、これからは被災地の方々に寄り添いながら少しずつでも前に向いていけることを願っています。

今年楽しみなことと言えば、夏には夏季オリンピックがパリでありますし、また個人でも身近なイベントを楽しむことも出来ますから、少しでも明るい話題を増やしていけたらいいですね。

そして、一人で楽しむのもよいですが、二人・三人と沢山の人とかかわることでより楽しめるのではないでしょうか。

人と人が繋がっていることを大切にしたいものです。

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